千葉大学法政経学部同窓会

千葉大学法政経学部同窓会 現在の会員は約14000名です。

Archive for 4月, 2011

今村文彦

・聞き手佐藤輝幸さん(2001年卒)

ーまず、今村さんのことをお聞かせください。
高校まで仙台で過ごし大学、大学院を千葉大学で過ごしました。
千葉大学では松田忠三先生に師事しました。
大学院卒業後、株式会社NTTデータ東京SMSに入社、システムエンジニアとして全国のほとんどの信用組合が利用している共同バンキングシス
テムの開発・維持業務に従事しました。
その後、東京証券取引所に転職し、IT開発部情報システム担当として、いわゆる情報系に分類される情報システムの企画・開発・管理業務に従事しています。
システムの利用者側(ユlザ企業)と提供者(システムインテグレーターSIer)の両面を経験していることが自分の強みの一つだと思っています。

ーSEを志したきっかけは?
新卒の就職活動では当初は商社や金融機関を中心に回りましたが、これがなかなか思うような結果が出ませんでした。
自問するうちに、SEは全てのビジネスパーソンに必要とされる論理的思考力、コミュニケーション能力、ITスキルの全てを研績できる理想的
な職種の一つだと気付きました。
システムやプログラミングに関する知識はありませんでしたが、自分の可能性を広げるためにSEの世界に飛び込みました。

ー転職したきっかけは?
私が配属された担当には10年選手や20年選手がたくさんいました。
2年目も後半にさしかかったときに、このまま何十年も同じ職場で過ごす可能性が高いことに対して強い疑問を抱くようになりました。
良し悪しは別として、その担当のカルチャーとして異動の可能性が低かったということですね。
そんなときに東証がキャリア採用していることを聞き応募したところ採用して頂けました。
転職には「自分の能力で東証ひいては日本の金融市場の発展に貢献するんだ!」という強い意気込みで臨みました。

ー東証でのお仕事の内容は?
社内コンサルタント、プロジェクトマネージャと社内SEが混ざったようなことをやっています。
具体的にはシステム利用部署の要件定義支援、システム開発にかかる競争入札及び契約、SIerと一緒にシステム設計、検収テスト等を行っています。
企画段階からもの作りに携わることができる非常にチャレンジングな仕事です。
それが日本の金融市場との中核を支えることに直結するとなれば尚更ではないでしょうか。

ーその他、先輩・後輩へのメント等あれば。
東証に転職して聞もなく千葉大OBの先輩社員からお誘いを頂戴しました、「弥生会」に出席しと。
現在、東証には私を含め9名の千葉大OBが在籍していまして、その会合が「弥生会」というわけです。
これは何と言うか非常に温かい会です。転職して右も左も分からない状況で自分が東証の人聞になったんだと初めて実感できたのが
弥生会に出席したときでした。こういった超世代的な血の通った、かつ肩肘を張らない交流は得難いものであり、先輩の皆様には心から尊敬と感謝をしております。
借越ながら後輩諸氏に一言お伝えさせて頂きますと、千葉大生は全員、能力・と可能性に満ち溢れている
ということです。世界はみさんの活躍を心待ちにしています。是非、大きなビジョンンと行動力をもって
積極的にに社会に参画して頂きたいと願っています。そして活躍のステージの候補にに世界の金融市場のある東証を加えていただけたら幸いです。

ー今日はありがとうございました。

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原点に戻って活動

この度の東日本で発生した大地震におきまして被災された方々に心よりのお見舞いを申し上げます。
このような時こそ、同窓生同士お互いに協力できることは協力し合っていく必要があるのではないのかと思います。
同窓会報20号発行にあたり、ご挨拶申し上げます。
法経学部同窓会は、大学の独立法人化という、大学を取り巻く大きな環境の変化を受けて、広く地域社会との接触が必要であるとの認識のもと、
卒業生との連携を密にしようとの目的から、平成叩年に再建されたところです。
同時に会報の第1号が発行されました。再建10年余経過の現在、「相互の連帯と親睦をはかり、母校の発展に寄与する」という同窓会活動の原点に戻り、
多くの同窓生が参加する同窓会を目指しております。
お陰をもちまして今回会報の初号を発行することが出来ました。
これも皆様のご支援、ご協力の賜物であり、心よりお礼申し上げます。
同窓会活動において初号はひとつの通過点にすぎません。
これからもこの会報を、大学およびOB同士の交流の柱として内容の充実をはかつてまいります。
また、会報の届いていない同窓生が多数おります。
一人でも多くの同窓生にこの会報を届けるべく努めてまいります。
最後になりましたが、同窓の皆様方のご活躍とご健勝をお祈りするとともに、
日ごろ多大なご協力をいただいております大学の先生方に厚くお礼申し上げます。

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