千葉大学法政経学部同窓会

千葉大学法政経学部同窓会 現在の会員は約14000名です。

蜂屋俊平(地銀)

卒業後、某地方銀行に勤務して七年経過しました。
人員構成の関係もあり早い時期から外回り営業を担当させてもらえ、
その後もほぼ営業課に在籍し、現在は千葉近郊の顧客を担当させてもらっています。
顧客訪問する中で、本業である資金調達ニーズや企業聞の情報の橋渡しができないかなど情報を収集しています。
企業聞の情報の橋渡しはなかなかわかりにくいかと思いますので、
融資案件の検討という側面から書きたいと思います。参考になれば幸いです。
資金調達ニーズに応じるためには企業でいえば決算資料を開示してもらう必要があります。
決算資料は1年の企業運営の結果やその時点での資産負債の状況を示すものですから、
上場企業は別として、おいそれと第三者に公開できるものではありません。
訪問面談し話を伺うことについても多分に内情要素が含まれるので決算開示とスタンスは変わらないでしょう。
その様な中で情報のやり取りをするのですから、
もちろん金融機関としての信用も大切なのですが、
営業マン個人として信用してもらうことも大大切なことです。
一つの部署で顧客を担当させてもらえるのは長くて3年程度で、
異動(転勤)となる都度個人としての信用を構築して行かなければならないということです。
知識はある程度あとからついて来るものですが、
如何に相手の懐に飛び込んでいけるかがこの仕事では胆なのだろう。
そんな基本的なところに行き着きながら職務に勤しんでいます。(平成15年卒)

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